プライム・ブレインズとは

理想的なITへの「もう一つの選択肢」

例えば家を建てる際、施主にはいろいろな選択肢があります。
・ネームバリューによる安心感を求めて大手ハウスメーカーに依頼する
・デザインにこだわった建築設計事務所に相談して、工務店に依頼する
・コストを削減すべく自分で建てる
情報システムの構築も同様です。
大手ITベンダーにリスク込み・丸抱えで委託、だけが選択肢ではありません。
家を建てる際の「建築設計事務所+工務店」に近い選択肢もあります。

プライム・ブレインズは

デザイン(機能)にこだわる
材料の工夫(スコープや設計の見直し)を行い、価格を抑える
最適な工務店(ITベンダー)を選ぶ
自分の代わりに工務店(ITベンダー)との交渉を行う

という、まさに建築設計事務所のポジションで、ITプロジェクトの成功に向けて取り組みます。

正しい方向性で推進するために
「技術者であり続ける」

私たちが大事にしていることは「技術者でありつづける」ということです。
技術者であった人が、プロジェクト・マネージャーになった際に、技術力向上への努力を止めてしまうケースも多いようです。
ITプロジェクトの管理の現場において、技術者でなくなったマネージャに正しい判断ができるのでしょうか。私たちプライム・ブレインズは対象となる情報システムの技術的背景や業務要件を開発者任せにはせず、いざとなれば自らの手で作り上げられるだけの背景(技術力とビジネス課題解決力)をもって、お客様のプロジェクトに取り組みます。

企業理念

Philosophy

1

お客様のITプロジェクトを推進することで、ITプロジェクトの成功に貢献する。

Philosophy

2

プロフェッショナルとして常にスキルの向上に努め、常にお客様にとっての最適な提案を行う。

Philosophy

3

IT戦略、IT技術、ITプロジェクトマネジメントに関する情報発信・ソリューションの提供により広く社会に貢献する。

プライム・ブレインズの企業行動指針